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掲載日付:2018.04.05

カテゴリ:[ 病院行事 報告 ]

お米DAY


当院は食事がおいしいという評判が以前からある。病院食はコストが限られた中でやりくりするのだがちょっとした味付けが上手なのだろう。職員の昼食もバラエテイーにとんでいて皆楽しみにしている。そこで当院葉山ハートセンター2018年度 新しい試みとして、毎月第一木曜日にお米DAYと称して職員の昼食で、いろんな地方の米を試して味わおうというイベントを企画した。職員の方々へのささやかなプレゼントである。今年第一弾は魚沼産のこしひかり。私などは米の味をわかるほど舌が肥えていないのだが、日本にはいろいろな品種があるのだから食べ比べてみようと考え付いたのです。本日はいつもの倍のスピードで釜の米が減っていた・・・・足りるか心配だったが、楽しんでもらえたでしょうか。次回はどんな品種が今から楽しみです。

掲載日付:2018.04.05

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル / 病院行事 報告 ]

葉山町長、福祉課の方々と面会


4月5日葉山町長、福祉課の方々と面会をさせていただきました。
私が昨年6月に当院にきてから、近隣の1次救急をはじめ、一般内科入院を引き受け、どのように数字がかわってきたかをデータをもとに説明しました。
また町として今後どのような方針でいくのかを確認させていただき、自宅での生活支援ができるよう訪問看護、訪問診療を充実させ福祉ネットワーク、人的ネットワークを作っていくとのことでした。我々もそこで後方支援(いざという時の入院できるベット)としての位置づけで協力いたしますと宣言してきました。小さな町であるがゆえに、顔と顔がみえる関係は作りやすく、互いに協力しあうことでよい医療体制ができる感覚をもちました。
また婦人科健診をうける先として、当院にも非常勤ですが婦人科の先生がいらっしゃり引き受ける体制ができていることをお伝えしました。

引き続き当院には循環器系の病院としての役割<葉山ハートセンター>としてがんばってほしい、町民の誇りですといわれました。身の引き締まる思いがしました。今後病診連携の部門を充実させていく方針です。

掲載日付:2018.04.12

カテゴリ:[ 院長個人 ]

手が温かいことは医療人にとって利点


私の体温は表面温度がかなり普通の人と比べて高いようだ。よく隣に座って肌が触れると温かいね~といわれる。(寒い弓道場では人間ホッカイロとして冬は重宝された)確かに手もあったかいとよくいわれる。これが医療人としてはメリットでもある。
人間ドックでは全身の診察があるのだが、患者さんに腹部診察がとても気持ちよかったと感想をいただいた。そのかたはマッサージをされるかたなのでその感覚がより敏感なのかもしれない。人のぬくもり、体温というのは患者さんに安心をあたえる。医療人にとってはプラスポイントなのである。手の冷たい先生は、手をごしごしこすってから診察することもある。また冬は聴診器も冷たくなるので心ある医師は聴診器を温めてから診察する。
体が温かいと温泉には長時間疲れないし、手足が熱くて寝れないことも夏などはあるのですが、(犬の肉球のようですねといわれたことがある)、でもこれを生かして将来マッサージ師の資格もとろうかと真剣に考えてたりします。

掲載日付:2018.04.12

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

犬にも僧房弁閉鎖不全症


葉山は自然が多いためか犬を飼っているかたが多いと思います。大型犬を散歩されているかたも多いですし、動物病院も小さい町にしては多いです。
さてある心疾患をおもちの患者さんが、”犬にも弁膜症があるんですよ~”と教えてくれました。ちょうど鎌倉衛生時報に湘南獣医師会の金子英生先生がかかれた記事がのっていたのでご紹介します。
犬も高齢化していてその死因は1位が腫瘍、2位が心臓病、3位が腎臓病だそうで、なかでも多いのが僧帽弁閉鎖不全症だそうです。心臓の弁疾患いわゆる弁膜症の一種です。この僧帽弁閉鎖不全症は高齢の小型犬に多く、症状としては疲労しやすく散歩にいかなくなったり、運動時に咳を出すなど(といっても犬ではのどにつまっったような咳)の症状があるようです。進行すれば心不全、肺に水がたまるという、人間と同じ症状がでてきます。動物も長生きになって高齢化でみられる白内障、認知症、心不全などがおきてきて治療をどこまでするか飼い主は難しい選択をせまられます。ちなみに犬でも利尿剤などの処方がされたりまた心臓手術をすることもあるようです。

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