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診療科・部門案内

外科

地域のための医療、
地域から発信する医療
葉山ハートセンター 外科 道躰 隆行

2022年1月に着任しました、葉山ハートセンター外科の道躰隆行(ドウタイタカユキ)です。消化器外科を中心に外科一般を担当します。

私は1999年に医学部を卒業して大学附属病院、関連病院、アメリカの病院など色々な地域や規模の病院に勤務してきました。ですから外科医としては言わば何でも屋です。
ケガ、おでき、脱腸、お腹の不調など、まずはお問合せください。地域の皆さんに安心して頼っていただけることを第一に心がけています。

術前の胃

術前の胃

何でも屋と言っても多少の得意・不得意はあるもので、最近10年ほど最も力を入れてきたのが肥満症に対する外科治療です。ひとつは痩せるための手術、もうひとつが痩せた後の手術です。海外でとてつもなく大きくなってしまった人が手術を受けて元気に日常生活を送れるようになった話をテレビなどでよく目にします。日本人には縁のないことだと多くの方が思うことでしょう。しかし肥満症手術は実はもっと身近なもので、日本でも胃の縮小手術は保険診療で受けることができるのです。

手術で細長くなった胃

手術で細長くなった胃

もちろん痩せてキレイになりたいからと誰でも受けられるものではなくて一定の体重を超えた方が対象になりますが、身長170センチ体重100キロ、身長155センチ体重85キロなどBMI(肥満度)が35を超える手術適応の方は意外と周囲にもいるものです。もうひとつが痩せた後の体型修正手術です。ダイエット後や妊娠出産後にたるんでしまったお腹の皮膚が元に戻らない場合に行います。海外ではタミータックと呼ばれ、痩せるための手術とセットとして考えられています。どちらも日本では手術を受けられる病院が極端に少ないのが現状です。自然豊かなこの地域の特性を活かして心身の健康を手に入れる医療を肥満症治療を通して葉山から全国に発信していけたらと考えています。

■連絡先 葉山ハートセンター ☏046-875-1717

腹壁形成手術

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