ハイブリッド手術室稼働中
寒い日が続いていますが、春は近づいてきています。早咲きの梅が満開です。当院救急外来ではまだコロナウイルスやインフルエンザの感染症が多い状況が続いています。お気を付けください。
22日にうわまち病院が移転する横須賀市立総合医療センターの竣工記念内覧会に出席しました。久里浜に新しく病院ができました。旧うわまち病院からは少し離れており、横須賀市中心部から西部の患者さんには少し遠くなります。当院ではその地区の患者さんに対応できるように努力しています。
全国の徳洲会病院でも新築移転が相次いでいますが、私たちは少し不便でも高台の津波の危険がない立地を選んで移転しています。
神奈川新聞のインターネット記事「カナコロ」にはこの移転の記事が掲載されていました。三浦半島初めてのハイブリッド手術室、との記載がありましたがこれは誤りです。かねてホームページなどでお知らせしていますように、当院では2024年12月より保健所の許可を得てハイブリッド手術室を稼働させています。本日もX線透視を使った手術、ステントグラフト内挿術を行いました。ほんの数件の病院のホームページを閲覧すれば取材に赴かなくても確認できる事なのにそれを怠った記者がいたようです。
私たちは医療安全部がインシデント、アクシデント(ヒヤリハット)の報告を受けて処理し、このような怠慢による医療事故が起きないように日々努力しています。他山の石として改めて肝に銘じます。

東風吹かば思い起こせよ...