-->

掲載日付:2026.07.09

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

熱中症を予防しよう

昨日は葉山では約1か月ぶりに青空と太陽が1日中見られました。海からの風は涼しく感じましたが、これからは熱中症に注意が必要な季節です。毎年夏には多くの方が熱中症で搬送されていきます。室内で熱中症になる方も少なくありません。今年は今まで真夏日が少なく、体が慣れていないのでより注意を要します。適度な運動などで暑さに慣れる暑熱順化が必要です。また十分に換気をする、エアコンを使用する、日差しを遮るなどの工夫や、外出や作業中にはこまめな休息や水分補給が大切です。気分不快などの症状が現れたら、体を冷やし、速やかに医療機関に搬送してください。
「熱中症を予防しよう」の公開医学講座を何度か行いましたが、いずれも涼しい雨がちな日でした。8月6日木曜日の少し涼しくなる16時から当院1階ホールにて「熱中症を予防しよう」の公開医学講座を行います。詳細は当院ホームページでご確認ください。お近くの方はおいでください。
9月末までは暑い日が続くことと思います。お体にお気をつけください。

久しぶりの快晴です

掲載日付:2026.06.19

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

光る

先月末には風が弱く暖かい日が続き、報道されていたように当院の前の相模湾一帯に赤潮が発生しました。海岸に悪臭が漂い、見た目もあまりきれいとは言えません。しかし暗くなると人が集まってきます。赤潮の時には夜光虫が見られるのです。私が見に行った晩にも波や水を揺らすことで水面の夜光虫が光って見えました。
先週は葉山町の裏山にホタルを見に行きました。保護活動を行っているホタルの会の会長さんにご案内いただき、ゲンジボタル、ヘイケボタルを見ることができました。生態などもご説明いただき保護活動の大切さも学びました。
どちらも幻想的、感動的でした。夜光虫もホタルも私のカメラではうまく写りませんでしたが、記録としてではなく記憶として残る光でした。
葉山は自然に囲まれた素晴らしい環境であることを実感いたしました。この環境は失ったら取り戻すことはできません。少し不便があっても守っていかなければならないと強く思いました。

掲載日付:2026.05.14

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

論文「異物を留置しない胸郭変形手術」

医学雑誌『小児外科』(東京医学社)の2026年4月号、特集漏斗胸の治療、に論文「異物を留置しない胸郭変形手術」が掲載されました。国内だけでなく海外も含めて、金属バーを使わない手術を第一選択として行い、学会や論文を発表しているのは私たちだけです。少しずつ手術方法に改良を加えて、すべての方により安全により良い術後形態が得られるように努力しています。

掲載日付:2026.04.24

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

突然死、転倒、熱中症の予防

春は寒暖差が大きな季節です。昼間は30度近くになることもありますが、朝晩は冷え込みます。体調管理にお気を付けください。
温度変化によって入浴中に突然亡くなる方は交通事故をはるかに超えていらっしゃいます。ヒートショックと言われる温度変化に気を付けるだけではなく、温度変化に耐えられるように、普段から動脈硬化が進行しにくい生活を試みてください。「動脈硬化を防いで突然死を防ごう」という公開医学講座を行っています。
これからの季節は気温の上昇によって熱中症で搬送されてくる方が増えます。5月23日土曜日10時から当院内で「熱中症を予防しよう」という公開医学講座を行います。
葉山ハートセンターには月に150台前後の救急車が来ます。毎日のように転倒された方が来られます。高齢になると手で支えられずに頭部に怪我をされる方が多くいらっしゃいます。また骨盤の横を打つと、股関節の骨折、大腿骨頚部骨折を起こすことがあります。ほぼ毎週この怪我で手術を行っています。それ以外にも背骨の圧迫骨折、骨盤骨折などを受傷される方もいます。足腰が弱らないように毎日散歩をするなど、若いうちからの注意が必要です。

掲載日付:2026.04.14

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

ダイアモンド

当院でも新入職員を迎えました。オリエンテーションを行いながら職場に配属されていきます。病院は皆様の命に直結するとても厳しい職場です。患者さんが元気になられたときには私たちも幸せな気持ちになる、とてもやりがいがある仕事でもあります。やる気に燃えて入職した、ダイアモンドの原石のような新人がキラキラ光る日が早く来るように私たちは指導していきます。
ダイアモンドと言えば4月と9月に葉山からは富士山頂の沈む夕日が見られます。ダイアモンド富士と呼ばれ感動的です。毎日少しずつ見える場所は移動します。今年は当院から見える日はあいにく雨でしたが、森戸海岸からは見事でした。


menu close

スマートフォン用メニュー