逗子葉山地区災害時医療研修会および医療救護活動実地訓練
逗子葉山地区災害時医療研修会および医療救護活動実地訓練が11月12日、15日に行われました。町唯一の急性期病院である葉山ハートセンターは災害時の救護所として正式に認定される見込みです。大規模災害では多くの傷病者が集まる可能性があります。生命の危険がありすぐに医療が必要な傷病者に的確な医療を迅速に提供しなければなりません。今回は傷病者の選別(トリアージ)と情報の伝達方法を座学、実地訓練と学びました。逗子市の救護所になる逗葉地域医療センターで昨年より実際に近い訓練を行いました。行政、医師会、薬剤師、看護師、歯科医師も協力して訓練をしました。災害の規模や傷病者の数や状態によって想定通りになるとは限りませんが、訓練を繰り返すことでやがて来る地震などの災害に備えなければならないと強く思いました。
当院が救護所に指定されたことは当院の普段の救急活動が認められたことでもあり、さらに頑張らなければ、と思います。

カードを用いた座学です

救護所の入り口のトリアージです

重症患者を診察する赤エリアです

交代で患者役をします