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掲載日付:2025.11.16

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

逗子葉山地区災害時医療研修会および医療救護活動実地訓練

逗子葉山地区災害時医療研修会および医療救護活動実地訓練が11月12日、15日に行われました。町唯一の急性期病院である葉山ハートセンターは災害時の救護所として正式に認定される見込みです。大規模災害では多くの傷病者が集まる可能性があります。生命の危険がありすぐに医療が必要な傷病者に的確な医療を迅速に提供しなければなりません。今回は傷病者の選別(トリアージ)と情報の伝達方法を座学、実地訓練と学びました。逗子市の救護所になる逗葉地域医療センターで昨年より実際に近い訓練を行いました。行政、医師会、薬剤師、看護師、歯科医師も協力して訓練をしました。災害の規模や傷病者の数や状態によって想定通りになるとは限りませんが、訓練を繰り返すことでやがて来る地震などの災害に備えなければならないと強く思いました。
当院が救護所に指定されたことは当院の普段の救急活動が認められたことでもあり、さらに頑張らなければ、と思います。

カードを用いた座学です

救護所の入り口のトリアージです

重症患者を診察する赤エリアです

交代で患者役をします

掲載日付:2025.11.17

カテゴリ:[ 葉山情報 ]

インフルエンザ感染増加中

神奈川県内でインフルエンザ感染者が増えています。定点医療機関あたり週に36.57人となり神奈川県は11月13日流行警報を発令しました。マスク、手洗い、咳エチケット、人込みを避ける、ワクチン接種など気を付けてください。
今年は昨年より約1か月早く流行が増加しています。忘年会やクリスマスイルミネーションなど人が集まる機会がこれから増えますので気を付けてください。

以下県のホームページを転記します。参考にしてください。
県民の皆様へ
インフルエンザの予防のためには
手洗いは、感染予防の基本です。外から帰った時など、流水・石鹸でこまめに手洗いをしましょう。
インフルエンザワクチンの接種は、感染後に発症する可能性を下げる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化を防止する効果があると報告されています。
ワクチン接種による効果が現れるまでに2週間程度要することから、接種を希望する方はこの期間を考慮してください。
乾燥を避けて、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。
人混みへの外出の際はマスクの着用や手指衛生を心がけましょう。

咳や痰などの症状がある場合
咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
マスクを持っていない場合は、咳エチケットを心がけましょう。
医療機関の受診は2日以内※を心がけましょう。
インフルエンザと診断されたら、安静にして休養をとり十分に水分補給をしましょう。
※抗インフルエンザ薬は、高齢者や免疫不全者、小児等の重症化リスクが高いと考えられる方に対して重症化予防効果があるとされていますが、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。

【参考ホームページ】
疾患別情報 インフルエンザ(神奈川県衛生研究所 感染症情報センター)https://www.pref.kanagawa.jp/sys/eiken/003_center/0006_disease/0006_influenza.html
インフルエンザ施設別発生状況(健康危機・感染症対策課)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/cnt/f500373/index.html
インフルエンザについて(健康危機・感染症対策課)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/cnt/f430628/index.html

県内の感染者数です

今年は感染の増加が1か月早くなっています

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