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麻酔科- 安全を守ること ~ それは不断の努力 -

麻酔科の特徴

心臓の手術では、皮膚を切開し、骨を切離し、心臓にメスを入れます。このような操作で患者さんには大きなストレスがかかります。さらに傷の部位から炎症反応が広がります。このようなストレスや炎症反応が手術後の臓器合併症につながります。麻酔科医は、患者さんの意識をとるだけではなく、このような生体ストレス反応を抑制していき、手術後に快適に回復できるよう目指します。同じ心臓病でもその重症度はまちまちで、その病態に応じた薬剤選択、用量調整が欠かせません。麻酔科医は、患者さん個人の薬剤反応性などを見ながら、注意深く麻酔管理を行っています。

また、心臓大血管手術の場合、心臓の動きを止めるために多くの手技を行います。そのような手技を確実にかつ100%安全に行っていくためには、複数の人間の手と目が必要で、チーム医療が不可欠です。麻酔科医はこのような手術中のチーム医療が円滑に進むように常に目を配っています。

実績

全身麻酔症例

2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
開心術 289 286 240 112 110
待機 272 267 221 91 98
緊急 17 19 19 21 12
開心術以外 67 66 55 49 21
不整脈治療 1 0 3 0 258

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