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葉山ハートセンター ブログ


掲載日付:2021.04.11

カテゴリ:[ 院長個人 ]

新緑がまぶしい季節

人の世は、1年以上新型コロナウイルスに振り回され、生活が変わり、いろんな問題がでてくすぶっている。日本でもオリンピックをやるやらない、緊急事態宣言を出す出さない、解除するしないなど、アメリカでみられていた人々の意見の分断、これが日本でも様々な場所でみられるようになっていると思う。どちらが正しいかなんて、後にならなければわからないだろう。今目の前のひとつひとつの問題、課題をこなしていくしかない。日本選手権で4つも優勝した池江選手がいっていた言葉だ。
 人の世は大きな変革のときだといって問題噴出だが、自然に目を向けると、全く関係ないかのようにいつものように季節はめぐっている。このところ木々の新芽がのびて新緑がとても美しい。それにあわせてつつじも咲き始めた。これも温暖化の影響で10-20年前よりも季節が2週間以上早いと感じる。2週間の早さは木々や動物たちには影響があるのだろうか。朝早く自然の中を歩き、ふと開けた場所から遠くの青々とした山と青空とが目にとびこんで、風が峰を通りぬけていき、心から自然に感謝の気持ちがわき、幸せな気持ちになった。コロナになりいろんなことの活動が制限されてうっぷんがたまっている人も多いだろう。だが私たちは刺激のあるもの、何か新しいものを追い求めすぎていなかったかと思う。これまで気づかなかった散歩道を発見し感じたことでした。

掲載日付:2021.04.04

カテゴリ:[ 院長個人 ]

池江璃花子選手 日本選手権バタフライ100m優勝! 感動した!

池江璃花子選手が競泳日本選手権女子100m バタフライで優勝した。優勝後の涙とインタビューをみて感動しもらい泣きしてしまった。そして東京オリンピックの400mメドレーリレーに内定。彼女を東京2020でみることができるなんて、なんかとても明るいニュースである。日本の多くの人が感動したことと思う。
メダルが期待され絶好調のオリンピック直前に急性白血病になり、人生こんなことってあるの?と誰もが思っただろう。どん底に叩き落され、つらいつらい抗がん剤治療を受け、体力も著しく低下。そして2020年3月に練習復帰。まだやせていてみるのがつらいが、それでも約1年でこのレベルに戻ってきた。信じられないスピードである。
池江選手はスピードスケート小平奈緒さんとともに、強いだけじゃなくて語る言葉が重みがあり大好きな女子スポーツ選手の一人である。池江選手はあるインタビューでもここまでくるのに簡単ではなかったことをわかってほしいと語っていたし、<この場に立てていることが幸せであることをかみしめて・・・>と何度も口にされていた。以前の自分と比べようとしないで一歩一歩新しい自分を作ろうとする姿に、若いのにえらいな~、その気持ちはどこから生まれてくるのだろうと感心する。しかしコロナで延期したオリンピックがまるで彼女を待っていたようにも感じてしまうのは私だけだろうか。
オリンピックまだまだどうなるかという状況の中で、聖火リレーが始まり、そして代表がこう決まり、私たちも彼らの努力して勝ち得た姿をみて応援したい気持ちになってきた。早くワクチンがうたれ、新型コロナが落ち着きつつある中でオリンピックを迎えたいものである。

掲載日付:2020.12.19

カテゴリ:[ 院長個人 ]

お歳暮ならぬ”帰歳暮”

ニュースでみながらうまく名付けたものだと思った。そしたら新聞にもこの<帰歳暮>という言葉がのっていた。ちょうど朝礼で皆にお歳暮送った人いますか?ときいたばかりであった。意外と少なかった。今は実家に送る習慣ってないのかな~と思う。昔は両親は年末になると週末のたびにでかけてはいろいろな世話になった人の家にまわり、えらい人はいろんなものがたくさんもらえていいな~と子供心に思った覚えがある。
 この新型コロナウイルスがこれだけ増えている今、スタッフには医療関係者として正月休みの帰省は控えてほしいと思っている。でも大切な家族とほぼ1年会えていない人も多いだろう。もともとお歳暮を若い人はする習慣がないかもしれないが、どんな人でもものが送られてきたらうれしいもの。帰るかわりに、今からでもネットにはおいしいものがあふれているから、夜でも注文できるから家族に送りましょうよと皆には伝えた。つい自分にもぽちぽちとボタンを押して無駄に購入してしまう。コロナで自宅で無駄に購入するものが増えたという人が多い。

掲載日付:2020.10.11

カテゴリ:[ 院長個人 ]

高橋正寛先生

10月より湘南鎌倉総合病院の高橋正寛先生が、

3ヶ月の内科研修にやってきました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、空、屋外、、「たかはし T」というテキスト

勉強熱心で、まじめにコツコツと鍛錬に勤しんでいます。

上級医からの熱烈指導も受けながら、ひたむきに研修する姿にスタッフからの信頼も厚いです。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、立っている人

高橋先生、絶賛研修中です。

頑張ってください。

掲載日付:2020.06.11

カテゴリ:[ 院長個人 / 読書 ]

植物は動けないからこそ・・・では人に置き換えて考えてみたら

いきいきと生きる植物のことを書いておられる稲垣栄洋先生の本が好きでよく読みます。知られざる植物の生きる姿に感動します。

このウイルスに混乱をきたして大きく社会が変わろうとしている今、何かを変える、変わるときなのだと思います。それは人だけでなく様々なストレスにさらされながらも生きてきた植物も進化しながら今がある。そんな植物から学ぶこともあると思います。先生の文章から紹介します。

植物は動けないから、その土地で芽生えればその場所で生きるしかない。環境に文句をいっても環境は変わらない。環境は変えられないのだから自らが変わるしかない。こうして植物は環境をありのままにうけいれることで、さまざまに進化を遂げてきた。
生きる上での乾燥というストレスにどう対処するのか?すべて我慢??忍耐??

ではなくて植物は・・・

逃避(一部の種は土の中で休眠)、逃げも大事な戦略
回避 前もって想定して準備 ;災害と同じか・・・
耐性 工夫して変化 ;進化 

人間も大きな環境変化、ストレスのにさらされている。

働きかたが、そして職場が大きく変わる、仕事内容も人事も変わるとしたら・・・

逃避:仕事先やめる。
回避:情報を仕入れ対応、戦略考える
耐性:周りと協力しながらだんだん慣れる

私たちも社会が変化しようとしている中、逃げるわけにもいかない。逃避を選択するか、回避か?あるいは耐性か。人間もこのようにして選択し進化していくのだと思います。

<最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。> ダーウイン
変化の波を見極めることはその中にいるとわからないこともあるのですが、あとで考えた時にはこの2020年は大きな変革の年、歴史上で覚えなくてはいけない年代になるはずです。


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