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須藤先生の講演 in 逗葉内科医会

[ 内科 / 院長個人 ]  当院からのお知らせ

2018.02.15

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須藤博先生はかつて私が茅ヶ崎徳洲会病院で研修をしていたときの先輩医師であります。その後東海大学の総合内科を立ち上げる仕事され、現在は大船中央病院で院長をされています。専門は・・・というと研修医指導といえるでしょうか。診断のオタクとご自身でいわれていますが、非常に診断学に詳しい先生で、全国から彼の講義をききたいとカンファレンスに集まる人がいるほどです。今日はその須藤先生が逗葉内科医会に招かれて講演をなさるというのでいってきました。たくさんある所見のとりかたの中で先生の講義では、手から何がわかるかということ、そして心雑音、循環器系でした。イギリスでは手をみる教育をよくするとききます。確かに若きときに、<よい内科医は手をみる>といわれ、私も手はよく観察するようにしています。須藤先生はさらに爪の観察を習得されていました。これらの所見が学んでいてすぐにそれにあたるとは限らない。10年近くたって、これだ~~というものにあたることもあるといっていたのが印象的でした。1時間まったくあきないおもしろい講義でした。そのいつまでも学ぶ、わくわくと学ぶ姿勢を見習わなくてはならないと思いました。若手の人ももっと集まるといいのに・・・と思いましたが。

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