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診断の難しさ

[ 内科 ]  当院からのお知らせ

2018.11.16

 

 病気の診断は容易ではない。

 病気の治療は診断が決まれば、ある程度一直線かもしれない。

 直感的に診断にたどり着くものと理論的に考えて検査を重ねてたどり着くものまで

 さまざまである。

 

  若手医師は経験が少ない分、経験ある指導医に比べて理論的に考えて検査が多くなる傾向がある。

 そのようにしながら成長して直感的に診断にたどり着くことが増えていくかもしれない。

 しかしながら、どんな経験豊かで優秀な指導医でも診断にたどり着くのが難しいことはよくある。

 AI技術が発達して診断に関しては医師が必要なくなるって言う人がいらっしゃる。

 確かにそうなって欲しいと思う。

 

  ただ、臨床を経験すればするほど人間の体という自然に対して、

 やはり人間の作る科学を利用した機械は対応できるようにならなさそう。

 そのように直感で思う。

 複雑な人間の体への理解を深めれば深めるほどわからないことだらけである。

 しかしながら、先輩たちの知恵をさらにアプデ―トしていきながら、

 患者さんをみて、聞いて、診察して後輩達と共に成長していきたい。    

 

 葉山内科・GIM

 

 ~以下は、病院からみえる夕方の風景です。~

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