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新型コロナウイルス感染症 抗体検査 その2

[ 新型コロナウイルス感染症 / 内科 ]  当院からのお知らせ

2020.05.21

抗体検査の注意点

(1)風邪でも抗体が交差反応をおこして陽性になる可能性がある。

(2)キットの信頼性

(3)抗体をもっていたら新型コロナウイルスにもうかからないという意味ではない。(WHOが強調)

(4)抗体産生は2週間未満だと陽性になる比率が低いので、発症して2週間未満だと陰性でも新型コロナウイルス感染症が否定できるわけではない。7日までで60%、14日までで80%、19日で100%

 

医療従事者にぜひたくさんとってもらい評価されるといいと思う。どの部門で感染率が高いか、今後の感染対策を考えるうえでも有用である。また施設に入られている人、デイケアの高齢者などもとってみたい。陽性であってもかからないわけではないし、遺伝子変異したものがまた海外から旅行者がきて入ってくればまた同様のパンデミックはおきると思う。ワクチンがすべてというのがいわれているがインフルエンザをみると本当かなと思ってしまう。

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