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教育回診症例の選び方

[ 内科 ]  当院からのお知らせ

2019.12.15

 

 グレートケースや診断困難症例だけでなく、臨床の疑問(クリニカルクエッション)がある症例であれば何でも良い。まずトライしてみることが大切である。定期的に指導医が行っている教育回診でも、招聘講師による教育回診でも皆が平等に症例提示の機会があるわけではない。多いのが、よい症例がないから。。。やったことがないから。。。忙しいから。。。のような理由で教育回診の症例提示を躊躇うかもしれない。グレートケースや診断困難症例を選択しようとする気持ちは理解できる。しかし、典型的な症例でも良い。まずやってみることが大切である。心配しなくても、教育回診の招聘講師や指導医は百戦錬磨の経験者なので何とか教育的な機会にしてくれるはずである。

 

 また、自分がその症例から疑問(クリニカルクエッション)に思ったことを明らかにする時間とするとよい。大学でならわなかったこと、教科書に書いていないことこそ調べたり、教育回診などで聞く価値があるはずだ。

 

 葉山内科・GIM

 

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