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変異型新型コロナウイルスについての現在の情報

[ 新型コロナウイルス感染症 / 内科 / 医療情報  ]  当院からのお知らせ

2021.01.23

2020年12月にイギリスで急激に増加した新型コロナウイルスが遺伝子変異していること、そしてその感染率が高いそうだ、しかし重症化しやすいというデータはないと発表していた。日本でもこの英国型の変異腫に国内感染したと思われる症例が2021年1月21日静岡県、さらに1月22日東京都の女児から検出された。東京都のその日の検査ではほかの人にはまだ検出されていないことからもまだ市中に広がっているとはいえないだろうが、今後国内に広がる可能性がありどこまで広がっているのか検査結果が待たれる。
また英国の1月23日最高科学顧問であるPatiric Vallance氏が語ったところによると英国型変異腫はこれまでのものよりもやや死亡率が高い可能性があると述べた。60代の人1000人がかかったとすると、これまでのタイプが死者が10人だったとすると、変異腫は13-14人くらいと想定されるとのこと。
ただこの英国変異型に対してこれまで開発されているワクチンは効くのかという疑問に対して1月20日にファイザー社が実験を行い効果があることが発表されている。

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