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掘文子氏 白寿記念展覧会 in 神奈川県立美術館

[ 葉山情報 ]  当院からのお知らせ

2018.03.26

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日本画家 堀文子氏をご存知だろうか。今年で99歳となる画家で、大磯に住んでいる自然を愛する神奈川県にゆかりのある画家である。私は箱根の美術館でその作品をみたことがあり、透き通るような絵、イタリアの丘と花畑ののパステル調の絵が忘れられず名前を覚えていた。この度、白寿記念ということで、葉山ハートセンターの近く 歩いて20分ほどのところにある神奈川県立美術館 葉山館にて3月25日まで掘文子展覧会が開催されていた。とてもいい展覧会であった。初期の頃はこれまた私の好きなアンリルソーのような絵だなと思う作品もあり、その後は海外を多く旅しバブルの頃には日本を離れイタリアにて生活をされていたという。私が好きだった作品もそのころのものなのであろう。中東などネパール、ヒマラヤ、南米など世界中を旅され意欲的な作品を書き続けてきたことがわかる。なんと2001年に解離性動脈瘤で倒れたあとも回復され(これは患者の励みになる~~)仕事を続けられた。4期にも分かれていたそうで、もっと繰り返しみたかったのですが残念ながら3月25日で終了。作品集、絵と言葉の本などが出版されているので読んでみるのもよいと思います。ついでに葉山館は絶景の場所にあり、少しそとにでると磯の音がすぐします。静かな散策コースとしてぜひおすすめです。

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