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プレコンセプションケア若い女性のためのドック

2017年6月に葉山ハートセンター院長に着任した私は、女性の目、内科医の目で人間ドックを開発したいと思いました。その中でも特に思うのは若い女性に対してのドックを作りたいと考えました。というにはいくつかのデータがあるからです。

  1. (1) 感染症:梅毒の増加 梅毒は決して過去の病気ではありません。この4年くらいの間に梅毒感染者が急激に増加しています。厚生労働省も注意喚起していますが、一般市民への啓蒙はすすんでいません。そして先天梅毒の子も生まれています。また今年も流行が始まっていますが風疹も忘れたころにはやります。ただ自分が抗体を持っているか知らない人が多くいます。胎児への影響も大きいことからこれらに備える必要があります。
  2. (2) 不妊の原因となる性感染症:クラミジアなどの性感染症も特殊な仕事の人に多いと思われていますが決してそうではなく感染者数も減少はしていません。そして20代前後の若い人に多いこともわかっています。
  3. (3) 若い乳がんの患者さんが有名人で亡くなられていますが、そもそも乳がんというのは年数をかけて大きくなるのです。早期発見が重要ですが日本の乳がん検診率は韓国よりも少ないとされています。若い女性は仕事にも趣味にも熱心であり病院には行きたがらないこと、また特に産婦人科には抵抗があります。

だからこそ人生の節目である結婚や出産の前にいい機会として自ら、もしくは親や祖父母などからプレゼントされてうけてみるドックを提供したいと思いました。

また受診のハードルを下げるためにも、産婦人科という施設ではなく、相模湾が一望できる高級ホテルのフロントのような眺望を眺めながら、ゆったりとした少ない人数のドックを提供します。プチ旅行のような感覚で葉山という土地でドックをうけてみませんか。

プレコンセプションケア(PDFファイル)

プレコンセプションドックについて(PDFファイル)

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