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掲載日付:2019.10.01

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル ]

当院でも10月から水曜日 妊婦健診スタート

当院でも10月から毎週水曜日 妊婦健診がスタートします。
産婦人科医と助産師を湘南鎌倉バースクリニックからお呼びして診断診察を行います。
当院では出産はできませんが、ご希望の場所で出産ができますしバースクリニックでの出産もできます。
妊婦さんが長い時間大病院での妊婦健診で待たされる、遠くまでいかなくてはならないなどの不便さを少しでも少なくできるよう、地元の妊婦さんに対するサービスとして開始しました。
また今年より葉山町の婦人科検診もうけることができるようになりました。その他の婦人科の診察もできます。ぜひご相談ください。

掲載日付:2019.10.02

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル ]

脳神経外科 熊切先生が入職されました。

10月1日より当院に脳神経外科 熊切先生が当院に入職されました。
当院でも脳外科がスタートします。
救急診療をうけ高齢者も多くみるようになったこともあり、脳外科に関する患者さんも多くなりました。
例えば転倒のあとにみられる硬膜下血腫、外傷性のくも膜下出血の患者さんもこれまでは他院に搬送していました。脳梗塞のかたも同じく他院にお願いしてきました。これからはそれらのかたを当院でもみられるように体制を整えていきます。ご期待ください。

掲載日付:2019.10.03

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル ]

看護部長が交代しました。

10月1日付で看護部長が長嶋亮子氏より南出千恵氏に人事移動がありました。長嶋氏はこれまで当院が循環器疾患のみならず地域にねざした病院になるために看護サイドより町の福祉行政や様々な医療サービスをネットワークをつなぐことをすすめてきました。これからもさらにそれを継続して行っていくとともに、南出氏は湘南鎌倉総合病院でも救急外来の師長として様々な取り組みを担ってきましたのでさらに救急部門も発展していけると思います。これからもどうぞご支援よろしくお願いいたします。

掲載日付:2019.10.08

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル / 病院行事 報告 / 医療情報  ]

がんの免疫細胞治療の勉強会開催

10月7日 がんの免疫細胞治療の勉強会を当院で開催しました。講師は瀬田クリニック院長の瀧本理修先生です。がんの免疫治療はオプジーボ(ニボルマブ)がすでに非小細胞性肺がん、ホジキンリンパ腫、胃癌、悪性黒色腫などに保険適応となっていますが、これは細胞を使用するのではなく、<免疫のブレーキがかかっているのを外す>という機序を利用した薬です。
免疫細胞治療とは、がんの免疫治療の一つとして位置づけされていますが、まだ保険診療に認可されていないもので、自らのT細胞をふやしたり、がんからがん抗原をもとに攻撃できる樹状細胞を作製したりする治療です。それだけで行うより抗がん剤と併用したほうがよいとされています。当院でもその治療を導入していくにあたり、そのノウハウをもっている瀧本先生に講演をお願いしました。職員に対してでしたが、皆真剣にきいてくれていました。11月9日土曜日には一般の方々にむけて公開講座を予定しています。

掲載日付:2019.10.15

カテゴリ:[ 病院行事 報告 ]

台風19号による被害

恐ろしいほどの大きさ、強さをもった台風19号が10月12日夜到来。気象庁も会見をそうそうにしていましたし、台風の規模がまるでアメリカ・ニューオーリンズにかつて大被害をもたらしたハリケーン・カタリーナのような巨大な雲のうずをみたとき、これは大変な被害になるかもしれないと私は恐怖を感じてそわそわしていました。子供の頃に台風で川の氾濫警報がでて避難したことがあることを思い出しました。

9月15日の台風でも被害のあった当院では、今後起こりうることの予測をたて、幹部(院長、事務長、看護部長)は全員待機、またシステムエンジニア(電子カルテ対応)、ME(医療機器対応)、放射線科(停電時CT、MRIの対応)、検査科(停電時検査機械の対応)栄養科(翌日の食事対応)を待機として依頼しました。(実際にはそれ以上のかた、副院長、薬剤部、事務員がとまってくれました。)また前々日から側溝などの掃除をして排水に問題がでないようにしたり飛散物となりそうなものがないか点検しました。
土曜日当日10月12日午前の外来はできるだけとめ救急だけとし、病棟スタッフも計画運休があるため、早めに帰れる人を帰宅させ、帰れない人は無理に帰さず病院内に待機としました。MRI,CTなどを順次停電が予測される時間帯よりも早めに電源をおとしました。これは機械を突然の停電により損傷しないようにするための対策です。

葉山は午後よりときおり強く雨は降ったものの予測されたよりも雨の量は少なかったように思います。伊豆や箱根、さらに東京の内陸部や埼玉、長野のほうが雨量が多かったと思います。それでも我々は2人一組になり前回台風でみられたような部分が雨漏り、浸水がないか、排水溝のつまりがないか風が強くなる前から点検しました。これであと1-2時間で終わりかと思っていた午後8時頃から急に風が強くなり海に面した当院ではその風がより強く窓ガラスにふきけました。危ないと感じ、窓際患者を窓から離す対策をしました。また1階のドアが風で吹き飛ばされそうになりロープでとめたり、また正面玄関は養生テープで保護したものの祈りながら割れないように見守りました。停電もおきましたが、翌朝までには解消され電子カルテも非常電源で使用できました。台風が過ぎ去った11時すぎに外にでてみると、病院前の工事現場からか金属のボードがとんでいたり電灯がこわれていたり、フェンスがどこからか飛んで来たりしていましたし、翌日あけてみると周囲の民家の瓦がとんでいたり大きな窓ガラスがわれていました。当院ではガラスが割れなくて本当によかったと胸をなでおろしました。残った職員は翌朝見回りしてとんできたごみやそれでも排水溝にあるごみなどを取り除く作業までしっかりしていってくれました。ありがたいことですし、前回の台風の教訓がえらえました。これからも強い台風はますます増えるでしょう。自分たちの施設は自分たちで守る。対策はとれるだけとる。よい教訓となりそういう姿勢が病院にできたことはとてもよいことであります。


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