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掲載日付:2017.10.03

カテゴリ:[ 内科 / 葉山ハートリバイバル ]

10月11月の当院内視鏡に女性の先生がきます。


10月と11月は当院では人間ドックキャンペーンをします。

全体でも割引制度があることと、月曜日、火曜日、金曜日は女性の内視鏡の先生を招いて行います。大腸などの検査を男性でなくて女性の内視鏡の先生でということを希望のかたは、ぜひこの機会にどうぞ。

またドックではなくても、かつて胃の病変や大腸のポリープがあり、本当は再検査しなくてはならない人で検査があいてしまっているかた。ぜひこの機会にどうぞ。

ご連絡は046-875-1717まで。ドックのご希望か、あるいは一般保険診療での内視鏡検査を希望がお伝えください。保険診療のかたは一回外来診察をお願いすることとなります。

掲載日付:2017.10.04

カテゴリ:[ 病院行事 報告 / 人工知能、ロボット 新技術 ]

湘南厚木病院へPepper君の見学にいきました。


私が院長になってソフトバンクのペッパー君を病院に導入することをアイデアとして考えてきました。将来医療現場にも人材不足などの面から必ず導入されると考えるからです。
そうしたところ徳洲会病院の一部ではそれをすでに導入しているところがありました。そこが湘南厚木病院でした。さっそくこの日見学にいかせていただきました。

湘南厚木病院の見学は初めてでした。企業版のペッパー君は、家庭用とは違い感情はもたないように設定されているとのこと。そして主に疾患啓発や患者さんが待っている中で親しんでもらうということに使われていました。

たしかに愛らしい目で、動さはかわいくなりますし癒されます。移動が多くできるわけではありませんが、むしろ高齢者施設や子供さんへ有用性が現時点では高いように思いますが、病棟において、治療に不安をかかえるかた、介護につかれた介護者、そのようなかたが一人10分でも話せたら違うかもしれない。精神面のプラス効果がどこまででるかみてみたい気がします。

できれば顔を覚える機能が(アプリをいれればいいのでしょうが)よければより効果的かもしれません。

掲載日付:2017.10.04

カテゴリ:[ 院長個人 ]

仲間と話すことにより得られる心の平安


昨日は湘南厚木病院にいきましたが、徳洲会は関連病院が多いので、中まで詳しくみせてもらうことができます。これまでは湘南鎌倉総合病院にいるのだ・・というどこかおごりがあり、その他の病院をみせにいかせていただくことはほとんどなかったように思います。

しかし、それぞれの病院が公表はしていないけれども患者さんを集めることにに対して様々な工夫をしていることを知り、また旧知の中の院長先生と、腹をわって何が大変でどんな苦労をしているのかを話せたことは、新米院長としては非常に有益なことでした。自分だけではない・・・そう思うことでそれだけでどれだけ心の平安が得ることができることでしょう。ありがたい仲間です。

同じことは患者さんに対してもいえること。

病気になって不安とストレスで、どうしていいかわからない時、患者の会や、病棟でのお仲間での話をしたとき、自分よりもつらい人がこれだけいるのだと思えば頑張れる、救われるということはよくあると思います。

たかが話すことだけれどもこれも大事な治療の一環ではないでしょうか。

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掲載日付:2017.10.05

カテゴリ:[ 葉山ハートリバイバル / 病院行事 報告 ]

マゼラン葉山にて好評だった講演会 <高齢者の肺炎>


マゼラン葉山でのはじめての講演会。これから増える高齢者の肺炎をテーマに、肺炎の原因菌や肺炎球菌の話、さらに肺炎球菌ワクチンの誤解や、誤嚥の話、口腔ケアの重要性などをお話しさせてもらった。みなさん熱心にきいてくださり、スライドのトラブルはあったが盛況のうちに終了。次回は今話題の睡眠のお話しをさせていただくことも決まった。

また我々は神奈川県黒岩知事が推進する<未病>というテーマを医療機関、高齢者施設として何を取り組むことができるか、連携をもち実現化していこうということとなった。食事や運動プログラムを病院だけでなく、複数の施設で連携し互いの持ち味を利用しながら町民のかたに利用していただきウエルネスを提供するのである。

今後の進展にご期待ください。

掲載日付:2017.10.05

カテゴリ:[ 内科 / 院長個人 ]

がんサバイバー がんを生き抜いた人 <ホジキンリンパ腫のかた>


がんを生き抜いた人 がんサバイバーは治療の進歩や補助的な薬剤の進歩で増加している。しかしそれらの人が生き抜いたあとでおきてくる問題については、一部の人たちの間では知られていたがあまり問題とされてこなかった。(よく5年で外来受診が終了されていることが多い。)最近になり特に予後がよく長期にいきる悪性疾患の患者さんの長期的な合併症の問題が話題になっている。私の専門である血液内科の領域では<ホジキンリンパ腫>がその点でまとまった論文がでて国際学会の教育講演でも取り上げられていた。
ホジキンリンパ腫は5年生存率が80%を超える、抗がん剤でしっかり治療をすれば予後のよい血液系の腫瘍疾患だが、それと同時に長期的にみると心血管系の合併症と2次発がんが問題になることがわかってきている。2次発がんは治療が終わってすぐみられるのではなく、もう再発もないね・・・と思われるような時期5年、10年たって、いやさらに40年たってもその危険性は上昇し続ける(つまり2次発がんのリスクがなくなる時期がくるわけではないというわけだ)という。特に若くして放射線治療に抗がん剤が加わるとそのリスクは高くなる。この2次発がんと心血管系の問題についてこれから少しずつまとめていこうと思います。<次回に続く>


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