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組織も社会的な道具、その効果的な使いかたをマネジメントという。ドラッカーの教え

[ 院長個人 / 心の言葉 ]  当院からのお知らせ

2019.10.20

<組織は社会的な道具である>とドラッカーはいいます。組織も人類が生み出した道具である。世の中に目的のない道具はなく、道具には必ず目的があると。では組織という道具の目的は?

組織の目的の第一は世の中の人に喜ばれること、具体的にはいいものをつくったり、サービスを提供すること、目的の第2は組織で働く人を成長させること。魅力的な製品作りやサービス提供を通してその仕事を通して人は成長するということであると。組織で人が成長するとき、組織はさらに多くを成し遂げる。組織が真剣さ、真摯さ、意識、能力において成長するほど働くものが人として成長する。相互補完的である。

(致知 2019年2月号 100-101 佐藤等 より)

組織を社会的な道具と考えたことはなかったが、これまた病院という組織にあてはめてみると本当だなと思う。一人の患者さんが1日の流れの中で多くの人のサービスをうける病院。その個々がそれぞれにいいサービスを提供すること、いろんな人々がきてそれぞれが感動したりほっとしたり喜びを感じるサービスを施すことができる組織になったら組織全体も成長するし、またさらにそれに感化されて周りも成長する。
今年のラグビーワールドカップの日本チームをみてもそうだったと感じる。

中に働く人が生活する糧として仕事を考えるだけでなく成長が感じられる場としての組織になれるようにリーダーとしてもっていけるよう意識したいものである。

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