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ようやく職員向けワクチン接種開始

[ 新型コロナウイルス感染症 / 病院行事 報告 ]  当院からのお知らせ

2021.04.20

神奈川県内でも医療従事者向け新型コロナウイルスワクチンの接種が遅れていましたが2021年4月19日に配給され、20日から接種を院内職員に向けて開始しました。しかし実際に注文していたものの半分しか供給がなく院内の接種する人に優先順位をうけて打ち始めました。来週には不足分が到着するとのこと。それを期待して現場で接触する可能性の高い人からうち始めています。ワクチンの1バイアルから6人分が接種できますが、それでもまだ少しあまります。これらを集めてできるだけ多くの人にうてるように対応していきたいと思います。
第4波はワクチンをうっても避けられないとのことで、神奈川県対策本部では感染のピークが5月半ばくらいになることを想定して準備をすすめています。私たちの病院では発症まじかの陽性患者さんはとりませんが、疑い症例(検査は陰性だったが疑いが残る発熱患者)や下り搬送(発症後10日をすぎて症状も消失して48時間以上経過しているが自宅やもとの施設に帰れない人)患者さんを受け入れています。今、大阪でおきているような急激な患者数増加は1月に我々が経験した時以上の医療ひっ迫状況だと思います。本当はもっと呼吸器管理をしなくてはならないのに入院させられない、重症をみる病院に転院できない、命の選択を迫られる状況もあることでしょう。心が痛みます。そして現場で重症患者を診ている人と、そうでなく街を歩いている人とのギャップがあるようにも思います。第4波がくることがわかっている(まるで地震後の津波に備えるような気分)状態ではスタッフを守るためにも早くワクチンをうって備えなくてはと思います。副反応などについてはまた報告したいと思います。

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