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広島で行われたPCR検査

[ 新型コロナウイルス感染症 / 医療情報  ]  当院からのお知らせ

2021.03.02

2021年2月中旬から下旬にかけて行われた、広島市中区の住民や就業者ら最大8000人を対象にした新型コロナウイルスのPCR検査についての結果が報道された。感染のピークをこえた時期だったが大規模な無症状のかたの調査だけにどのような結果がでるのかとひそかに注目していた。実際に検査を受けた人数は計画比8割の6573人だったそうです。住民3238人 事業者3335人、そこで陽性となったのは住民のかたの4人だけだったどうです。思ったよりも少ないというのが私の印象でした。それだけみなさんが感染防止策をとれているということなのでしょうか。あるいは心当たりのある人は受けたがらなかったというのもあると思います。今度再び医療状況がひっ迫するほどの感染者増加がみられたときに、ぜひこの体制をいかして幅広くやってもらいたいと思います。というのも、徳洲会グループ病院でおきているクラスターでも、早く終息させるためには、症状のありなしにかかわらず幅広く検査をし、それを継続的に2週間することで、あとからあとから軽症者、無症状陽性者がでてくる、それらをみつけていくことがポイントであると、関係者の方々が熱く語っており心に残っています。中国も同様の方式を使い、冬季オリンピックに向けて新型コロナウイルスを抑えにかかっているという報道をききました。これからも変異型による感染伝播はまだまだ続くでしょう。ですからこれからも感染者に対して早期に周囲の関係する多くの人を検査をして広がりを抑えるというやりかたを続けていくしかないと思います。

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