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診療、介護報酬 6年ぶり同時改定

[ 未分類 ]  当院からのお知らせ

2017.10.31

IMG_5641 2018年度は診療報酬、介護報酬の同時改定が6年ぶりに行われる年であり、厚労省がその改定の検討に入ったためこのところ新聞でもこの話題が頻繁にあげられています。病院の運営においてはこの報酬改定により今後どのようにもっていくか方向性をねらなくてはなりません。政府としては基本的に社会保障費を抑制したいのは明白。入院は人件費なども含めて高くなるため、入院から在宅へ誘導する方針です。また本日の新聞には、厚労省は薬の公定価格である「薬価」を大きく下げ、医師の人件費と合わせた報酬全体を引き下げる方針であると書かれています。全体としては病院の報酬はマイナス改定になるということ。いよいよあまり手をつけてこられなかった医師の人件費の見直しが焦点となるようです。しかし実際には医師の確保は簡単ではありません。それなりの費用をださなくては医師を確保できないのです。また医師にも働きかた改革が問われていますが、時間外の業務をどのように支払っていくのでしょうか。
そのような中で医師をどのように確保していくか、小規模病院、地方では大変なはずです。ますます医師のプールをもっている組織が強いということになっていくでしょう。最終的にどのようになるのか?まだまだ決定ではありませんが経営する立場としてはこの話題から目が離せません。

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