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TEE研修iのあるTEE研修

Introduction(導入)

まず、TEE勉強の導入に際しては、TEEがとても役に立つことを知ることが重要です。その中で、誰もが見てわかりやすい観察事項を利用することが望ましいです。(左室流出路狭窄、右心不全)

Iteration (繰り返し)

TEEを成書で勉強して、そのことを実際の臨床で試します。何回も繰り返し同じ観察を繰り返すと手技が修練されてゆき、かつ患者の個人差によって観察が困難であることにも気がつきます。順次勉強していき、多くの観察が詳細にできるまでの能力を身につけます。

Integration(統合)

勉強してきたことをまとめる作業が必要です。実際の心臓手術では、詳細に観察できる時間は限られています。その短時間の内に多くのことを観察できるように総合的な観察法をマスターする必要があります。また、異常を感じたら、より詳細な観察もできるように訓練することを必要です。そして、知識の集大成としてJB-POT認定試験があります。この受験は非常に高いTEE学習の動機となると同時に、自身の欠けている知識を確認することができます。

Idealization (理想化)

チーム医療によって手術の安全性が向上し、適切な手術医療が行われることによって治療成績も向上します。TEEは心臓外科手術におけるチーム医療の要であり、clinical decision makingに寄与します。より良い手術ができるようにチームの一員として提供できる情報は伝える姿勢が重要です。一方で、間違った判断はチーム医療の妨げとなります。ピットフォールに関する事項については十分に理解し、正しい判断できるように訓練しておかなければならないでしょう。管理や診断に100%の完璧は理想といえますが、その努力は必要です。

日本心臓血管麻酔学会

日本周術期経食道心エコー委員会

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